昭和42年の創業以来、私たちが目指してきたものは、創業者 美安達子(名誉会長)のポリシーでもある「世の中に役に立つ」事業の展開です。
早くから情報化時代を予測。コンピュータの可能性に果敢に挑み、クルマ社会の発展に伴い深刻化が予想される事態に対応して、ドライバーの適性診断を行う「OD式安全性テスト」を誕生させました。
以後開発されたシステムは、「人間のため」という企業理念を貫かれ、物質的な豊かさのみを享受する社会に対して、警鐘にもなっています。
私たちは、これからも一人一人に役立つ事業展開を行い、社会に貢献する情報文明を築き上げるため、積極的に活動を展開していきます。