企業ドライバーのための運転適性検査
 

<OD式安全性テスト 企業版> 活用事例

ドライバーを抱える多様な業界でご利用いただいております。
お客様の活用事例を一部ご紹介いたします。

活用事例

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1.飲料品デリバリーチェーン(各店舗にてご採用)
 OD式安全性テストの結果を、面談時の材料としてご活用いただいています。  対象は「新入社員」、「事故惹起者」、「アルバイト」であり、それぞれOD式安全性テストの診断結果から、運転に際して短所となる箇所への注意を促す狙い。
 また、事故惹起者に関しては、対象者を本社へ呼び出し、担当者による面談を実施。その内容としては、事故の発生に対してコーチングに近い手法を採っており、「なぜ事故を起こしたのか?」という問いかけではなく、比較的リラックスした環境で「なぜああいった事故を起こしたのか、原因はなんでしょうか?」といったような、本人に考えさせ、以後の事故防止へ、本人による自覚と改善を促しています。
 
2.リスク・コンサルティング
 クライアント企業の社長を集め、社員のOD式安全性テストの診断結果から、自社における半年スパンの安全に対する目標を書いていただきます。 目標は1~2行の簡略なもので、例えば「居眠り運転を減らす」などのもの。それにより、社長自ら達成への姿勢ができることが目的。
 半年後、再度社長に対し、目標が達成できていなかった場合、コンサルタントとしてクライアントに対し、若干強い姿勢で指導できる状況を作ることも狙い。
 
3.総合商社
 採用の基準として活用。活用状況としては、高卒新入社員(運転免許取得直後)に対しては採用の基準の一つとして、大卒新入社員(免許取得後ある程度運転経験を持つと仮定)は技術研修機関あるいは自動車教習所研修に送り、運転教育を施しています。  また、診断結果の判断基準については、必ずしも高評価のみを良しとするのではなく、例えば扱う業種が細心の注意を要する商材を扱っていたりする際など、「神経質」傾向が高かったとしても、それは「慎重である」とも判断し、柔軟な活用をしているとも言えるでしょう。
 
4.自動車関連職業専門学校
 学校の性質上、入学時に8~9割が免許既得者であり、入学直後のゴールデンウィークに学生による事故が多発していることから導入を決定。
 入学時(4月)にOD式安全性テストを実施し、大半の学生に対してはホームルームの際にクラス単位で診断書の見方、注意すべき事項などを指導。非常に評価の低かった者に対しては、別の機会に呼び出し、面談を実施。  また、その後事故を起こした学生に対しては、その都度呼び出し、なぜ事故が起こってしまったのかなどの本人からの説明、次の事故を起こさないためのことなどを教師と話し合っています。
 
5.製薬会社
 事故を起こした社員に対して実施。交通事故は、同じ人間が繰り返すことが非常に多いことから、「2度目」を防ぐことを目的をし、実施しています。  担当者によると「2割の人間が保険料を上げる」とのこと。また、実施後は対象者と各営業所の所属長へ診断書を渡し、簡単な指導をした後の指導は各所属長によって行われます。
 
6.飲料メーカー
 原則としてドライバー教育へ活用していますが、評価によって人事異動の基準のひとつとしています。また、極端な低評価者は自動車教習所へ研修に行かせるなど、すぐには車両運転をさせないことで事故を予防。  教育への活用としては、受検者をいくつかのグループに分けた上で、座学講習を行っており、内容は事故事例からKYT、ビデオ学習など多岐に渡り、そのまとめとして、各々へ注意を働きかける目的からOD式安全性テストについて解説しています。
 
7.運送業
 いくつかのグループに分け、3年に1度ずつ実施。3~5年で、性格や運動機能などの適性が若干変化していくことから、ある程度の期間ごとで自分の運転適性を自覚し、また安全意識を維持させる目的。
 
8.ケータリングサービス
採用の基準のひとつとして活用。「安全運転タイプ」のみを雇用しています。
 
9.運送業(宅配) 各支店
 各支店ごとで指導簿を作成し、ドライバーごとの指導/面談の記録を残しています。  指導のやり方は各支店ごとに委任し、基本的な部分のみ本社から指導します。 また、「診断結果から、どういう事故を起こしそうか」ということに重きをおき、予防的な指導を旨としています。
 
10.スーパーマーケット
 新入社員教育に用い、全職種に実施しています(交通教育の一環としてのご採用ではありません)。
 レジ担当から売り場担当まで、各々の持ち場においていかにミスを防ぐかという観点から、OD式安全性テストの診断結果を見てどういったシーンでどういったミスが起こる可能性があるかなど教示し、それによる損失の発生、対処に至るまでを研修において教えるとのことです。
 

 

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